徹底解説!バイクを持ってても乗らない人はバイクをどうしておくべきか?そしてなぜ乗らなくなるのか?

バイク 乗らない

目次

乗らないバイク相談

バイクに乗らなくなってしまう理由はたくさんありますね、それは季節性だったり、生活環境の変化だったり、親しい人に咎められたり、あるいは自分の体調の変化だったり。
 
でも悩んでる間にバイクの体調は人間より脆く早く変化してしまいます!そんな乗らなくなったバイクをどうするべきかここで解説します!
 

もし降りるかどうか迷っていたら、こちらの記事もおススメです!

バイクに乗らない期間はどれくらいまで大丈夫か?

ハッキリ言ってバイクは脆い乗り物です!車と違い気を付けなくてはいけない点が多いです!では先ずどれくらいの期間放置していたらどんな事が起こるかここで解説します!

実は1ヶ月からもう危ない時がある!

バイク 乗らない 1ヶ月
たった1ヶ月???と思った方もいるかもしれません。放置の状態がどれほどなのかによってもありますが、これは事実なのです! 大丈夫かな・・・?と思った方は下の「放置1ヶ月危険度チェック」をやってみて下さい!

    ■バイクカバーを1ヶ月以上掛けていない
    ■エンジンは1ヶ月以上掛けていない
    ■室内保存では無い
    ■1ヶ月以上放置の時が11月~3月の間
    ■ガソリンタンクの中は満タンでは無い
    ■ガソリンはほとんど入っていない
    ■駐輪場は日よけの屋根すらない
    ■キャブレター車である
    ■放置の間バッテリーを外していない

 
 
 
どうでしたでしょうか?
・6つ以上当てはまった方
もう危険です!バイクがしっかり動くか確認必須です!
 
・3つ以上当てはまった方
結構危険なので放置の仕方を見直しましょう。
 
・それ以下だった方
危険性は少ないですが、今後も乗り続ける予定があれば、今すぐにでも残りの当てはまった項目を出来る限り見直した方がおススメです!
 
 
 

どうして乗らない間、放置をやってはいけないのか?

上記の項目は 「ガソリンの劣化」「紫外線による劣化」「バッテリーの放電による不動」「ホコリ、虫の侵入」「サビによる腐食」を防ぐ為に大事な要素です。
それぞれ、バイクを良い状態に保つために必須項目です。 「紫外線による劣化」「バッテリーの放電による不動」は比較的安価に直るか、汚くてもバイクは動くのですが、それ以外はバイクに重大な致命傷をもたらします。

ではそれを防ぐ方法を次の「バイクに乗らない時はどんなことをしておくのが良いのか?」で徹底解説します!

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バイクに乗らない時はどんなことをしておくのが良いのか?

バイク 乗らない時

お金要らず!タダでバイクの保存状態を良くする方法

実はお金を掛けなくても劣化はある程度防げます。余り費用を掛けられないという方はまずはこの方法から行いましょう!

0円!バッテリーのマイナスを外す

まず冬場であれば、一番簡単な方法です。「バッテリーの劣化により動かなくなる」事が防げます!

    必要なもの
    ・プラスドライバー
    ・バイクの鍵
    ・軍手(あれば)
    ・雑巾(あれば)

1.まずバイクの鍵でシートを外します(スクータはステップの近く、シート下の足元にある場合があります!)
 
2.その後、ステイと呼ばれるベルトの様なモノがあるのでそれを外します。
 
3.バッテリーのマイナス端子をドライバーで外します。マイナス端子の色は大抵、赤以外の色をしています。(+-表記はしっかり確認しましょう!)
 
4.少しホコリ等を拭いてあげて、再びステイを付けてシートを被せ元に戻します。 以上です!
 
 

0円?バイクカバーをかける

バイクカバーをかけるなんてお金がかかるじゃないか!と思うかもしれません。 ですが、もしかしたら、バイクカバーを買ったけど、いちいち取り外すのが面倒でもうカバーはかけていない方はいませんか・・・? ギクッとした方はすぐに掛けましょう! ちなみにバイクカバーは最低でもアマゾンで5000円以上するモノを買いましょう・・・! お金に余裕があれば1万円台の方が「防水性」「紫外線遮断性」に優れているのでおススメです。 少しバイクカバーに1万円以上か・・・と思うかもしれませんが、何十万~百何万するバイクの為と思って是非買う事をおススメします!
 
 
 

0円!キャブ内のガソリンを抜いておく

ある程度の道具があれば効果的なのに結構やらない方が多いのがこの「キャブ内のガソリンを抜いておく」作業なんですね。割と簡単なのでしばらくは乗らない方で道具がある場合は、おススメの方法です!ですが気筒数が増える程大変になるので、4気筒の方は注意が必要です。

    必要なもの
    ・30cm程のマイナスドライバー(大抵これ)or六角レンチorプラスドライバー
    ・軍手
    ・雑巾orそれに準ずるもの
    ・ガソリン用タンク(あれば好ましい)
    ・30cm程のホース(もともとついている車種もあります)

1.バイクのフューエルコックをOFFにする(OFFが無ければONのままでOK)
 
2.キャブのガソリンの噴出口にホースを当てる
 
3.ホースの先にガソリン用保存タンクor多めの雑巾を敷く
 
4.ドライバーでドレンボルトを緩める
 
5.5分程かけて1キャブレターに付き50cc~60ccぐらい出ます。
 
6.終わったら抜いたガソリンをタンクに戻すも良し、雑巾なら屋外で火気が無い所でしっかり揮発させて捨てましょう。ガソリンスタンドでもタンクに入れたガソリンは廃棄してくれます。
 
 
 

0円!マフラーのサイレンサーに詰め物をする

これが意外と大事です!マフラーの中に虫が入り込んで故障する事を防げます!意外と虫達はラジエーターに張り付くだけでは無く、マフラーにも入り込んで来るんです!

    必要なもの
    ・ボロ布

ボロ布をマフラーに隙間無く詰めるだけです。 余り奥に入れると取れなくなってしまうのでそこだけ注意しましょう。
 
 
 

これで完璧!最高の状態でバイクを保存する方法

お金かかっても良いから大好きな大切なバイクなので保管を徹底したいという方は以下の方法をおススメします!

1万円台~いける!ガレージを建てる

最高にお金がかかりますが、最低でも軽自動車の半分程の土地があればテント型から本格的なガレージまで建てる事が可能です。 “100人乗っても~” のイナバ物置さんから等だと20万円を超えて来ますが、テント型であれば1万円台もあるので意外とお金が掛からずバイクを保護出来ます! 「バイク ガレージ」で検索すると色々出てくるので検討するのもアリです! もっとお金があれば空調が効いたガレージであれば最高です。
 
 
 

月3000~13000円で、バイク屋に点検付きで預ける ※相場情報もアリ

ある一定期間乗らない上に、来シーズンも乗ると決めている場合はバイク屋に点検付きで預けてしまうのも手です! 気になる金額相場は、
・雪が降らない地域 月9000円前後 (大型になると数千円高くなります)
・雪国が降る地域  月3000~5000円
となっています。 大型車持ちの方で、雪が降らない地域となると、余り安くはありませんが、点検付きで良い状態で保管してくれていると考えたら、放置して動かなくなり、修理代10万円超えなどになるよりは良いのではないかとも言えます。

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そもそもどうして乗らなくなってしまうのか?

ここではそもそもどうして乗らなくなってしまったのか、アンケートから紹介していきたいと思います。

人生の節目を迎えたから

就職が決まって、もうバイクにかまってあげられなくなって段々離れた。
(23歳男性VTR250)

就職は大きな節目の一つですね。仕事が始まってしまうと平日は疲れて乗れない、
休日は体を休めるためにツーリングの機会も少なくなる。だんだん離れていくコースですね。

子供を授かったと分かってから、だんだん出産後も離れていってしまった。
(27歳女性シャドウ400)

子供が生まれたからバイクを降りる人は、やはり多いようです。特に女性は身体的にバイクに乗ることが不可能になる期間が長いので、どうしても乗らなくなってそのままというパターンも多いようです。

還暦を過ぎてしばらくして、身体がバイクに上手くついていかなくなり、危険を感じて乗らなくなっていってしまった。
(68歳男性 K1200R)

年齢を重ねると共に体力的に不安を感じる場面がどうしても出てくることは多い様です。特に大型車はそれは顕著に現れ、かといって排気量をダウンさせたバイクに乗っても、面白味に欠け離れてしまう事もある様です。
 
 
 

快適性を求めたから

MTバイクとATスクーターどっちも持っていたが、やはり冬の寒さに勝てなかった。
(28歳男性 PCX150とMT09)

夏は暑さにうだり、冬は寒さに凍えるバイクは快適性とは程遠い存在ですね。
ベストシーズンはすぐに終わってしまうし、寒暖差の対策装備はどれも高いしと踏んだり蹴ったりです。

やっぱり髪型がどうしても跳ねたり、潰れたりするので、車を選ぶ機会が増えてしまいバイクに乗らなくなった
(25歳女性 スカイウエイブ250)

バイク乗りの永遠の課題、ライダーファッションは限られ、髪型はぐちゃぐちゃになる問題ですね。
仲間とのツーリングなら皆ライダーなので気にしなくても良いですが、移動手段として使うには少しファッションや髪型には問題が出てくるので車を多く選んでしまう人はいるようです。
 
 
 

金銭的にキツくなってきたから

2年に1回ある車検が辛い、何万円も強制的に持ってかれるのが嫌になって、車検切れのまま乗らないで放置
(25歳女性 SR400)

400ccクラス以上の、2年に1回の車検は不満がたくさんあるようです。
諸外国に比べても料金が格段に高く、ドイツでは全車種5000円で受けられるのに日本では必ず自分でやって格安にしても2~3万円で、お店は安くても5万~がほぼ絶対ですね。維持費としては必須なので辛い所です。

修理、交換箇所のイタチごっこに財布も時間も悲鳴を上げた.
(41歳男性 カタナ1100)

「あれ直したらこれが次に壊れた」となるパターンは少し前の車両だと頻発することもありますね。
最近のバイクでも消耗品の交換はオイル等なら数千円かからないくらいで出来ますが、タイヤや内部の機関の消耗は、お財布まで消耗してしまうのでなかなか辛い部分になり乗らなくなってしまう様です。
 
 
 

もうバイクに乗らない時にバイクを処分するに一番良い方法とは?

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待って!処分は勿体ない!高く売れるかも?

廃車処分はとってももったい無いです。買取してもらいましょう!
でも近所のバイク屋に持っていってみるか・・・ではいけません!見積もりはたくさんのバイク屋に見せるべきです。
あるバイク屋に出してもらった見積もりと別のバイク屋に出してもらった見積もりが倍額違った事なんて珍しくも無い話です。数万円の違いだけでは無く、それが数十万の差になった話も決して珍しくありません。
高く買い取れるバイク屋さんを是非見つけましょう!
 
 
 

バイクの売却はあまり時間をかけてはいけない

バイクを手放して売るぞーと決まったら、すぐになるべく早く売った方が得になることが大半です。
余程プレミア価値でもついているバイクでも無い限り価格上昇はありませんし、価格上昇するバイクは、古いバイクの中でもほんの一握りの超保管状態の良いモノだけです。
バイクの高額査定のポイントは「走行距離」の低さ「外装の状態」の良さ「年式」の若さが重要ポイントなので、「年式」は1年でも古くなれば、走行距離は500km単位増えれば、外装はかすり傷1つで、万単位で価値は下落していきます。
なのでたくさんバイク屋さんに見積もりを取る事と同時に、早めに売る事も大事です!
 
 
 

乗らないバイクを手間無く、高く売るには?

では「たくさんの多くのバイク屋に見積もりを取り」「なるべく早く売る」様にしようと思っても仕事もあればプライベートもあるかと思います
。 両立するのは簡単ではありませんが、無料でどちらも実現出来る方法があります。
バイクの画像を撮れば、自宅で全国の業者相手に無料オークションが出来るアップスというサービスがあります。
全国のバイク屋とのオークション出品も金額交渉も無料で代行してくれるという、コンシェルジュがアップスにはいるのでとっても安心なサービスになっています。売っても売らなくても無料で全て行えるので一度「もう乗らないな」と考えている方にはおススメです!

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