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XJR400はいつが買い時?歴史やスペック、中古相場まで徹底解説|買いたい新書

XJR400はいつが買い時?歴史やスペック、中古相場まで徹底解説|買いたい新書

「空冷最速」を目指し、1993年にヤマハから発売されたXJR400。

ペケジェイという愛称で親しまれたそのバイクは、王道のネイキッドバイクの風貌をしながらも走りにこだわったモデルでした。

今回は惜しまつつも生産終了になったXJR400について、中古相場から歴史、スペックなどを網羅的に解説していきます。

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XJR400とは?



XJR400はゼファーやCB400SFらが登場したさらに後の1993年に販売開始されました。

当時、ゼファーが大ヒットしたことを受け、他メーカーも”ゼファーと似たバイク”を作る流れが出来ていました。

しかしヤマハは、空冷エンジンこそゼファーと同じですが、「空冷最速」を目指して走りにこだわったバイクを発売して差別化を図ります。

そのバイクこそ、今回ご紹介するXJR400でした。

ヤマハの狙いは大当たり!

1993年、1998年の「JAPAN BIKE OF THE YEAR」でも、251~400ccでクラス1位を獲得し、XJR400は堂々と名車の仲間入りを果たしたのです。

XJR400は新車販売無し!生産終了の背景

残念ながら、XJR400は現在新車販売はされていません。

XJR400が生産終了になった理由は、2008年から排ガス規制が厳しくなったから。 そして、その条件をクリアするのに空冷は非常に難しかったからです。

そのためXJR400を手に入れるには、中古で購入するしかありません。

XJR400の中古相場価格の推移

ここからはXJ400とXJR400Rの中古相場価格の推移をお伝えしていきます。

XJR400(初代、1993年)の中古相場価格

XJR400(初代、1993年)の中古相場価格

2022年は落ち着いていましたが、ここ最近は上がり続けています。

すでにXJR400 初代を持っていて、乗り換えや売却を考えてる方はタイミングが難しいところです。
今後は再急騰の流れは薄いので、早めに売ってしまうのも手かもしれません。

XJR400(2代目、1994-95年)の中古相場価格

XJR400(2代目、1994-95年)の中古相場価格

2021年7月が価格高騰のピークで180万円まで上がりましたが、がっつり下がって来ています。

今後もじわじわと下がっていく可能性があるので、購入検討の方は少し様子見、売却検討の方は即行動が良いでしょう。

XJR400(最終モデル、1996年)の中古相場価格

XJR400(最終モデル、1996年)の中古相場価格

こちらも2021年7月が価格高騰のピーク時は180万円を超えてましたが、徐々に下がってきています。

ただ2022年2月に勢いを取り戻しているので、今のところ相場は読めません。

XJR400R(初代、1995年)の中古相場価格

XJR400R(初代、1995年)の中古相場価格

グラフには無いですが、2021年9月頃にグンと相場が上がり、そこから高止まりしてる状況です。

直近での価格変動がほぼ無いので、数か月で価格が大きく下がる見込みは現状ありません。

XJR400R(2代目、1996-97年)の中古相場価格

XJR400R(2代目、1996-97年)の中古相場価格

2022年に入って少し中古価格が下落してましたが、4月に5万円ほど上がり、再び90万円を超えました。

80万円台で高止まりする可能性もあるので、購入を検討中の方は少し様子を見ても良いかもしれません。

XJR400R(3代目、1998-2000年)の中古相場価格

XJR400R(3代目、1998-2000年)の中古相場価格

XJR400R3代目の2023年6月時点での中古相場は70万円ほど。2022年6月と比較すると5万円ほど上がっています。

しかし全体的には70万円台で収まっています。また下がる見込みは薄いです。

購入検討中の方は、今買っても大きな損はしないでしょう。

XJR400R(4代目、2001-03年)の中古相場価格

XJR400R(4代目、2001-03年)の中古相場価格

2022年11月まで下がり調子ですがまた戻ってきてもいるので、ここから大きく下落する可能性は低いです。

大体75万円あたりが今後1年間の相場になりそうです

XJR400R(最終モデル、2004年-)の中古相場価格

XJR400R(最終モデル、2004年-)の中古相場価格

2021年の年末にかけて価格が上昇してましたが、2022~2023年に入って安定の調子です。

とはいえ、2020年初期の相場と比較すると30万円ほど高い水準なので、購入は悩ましいところです。

逆に乗り換えや売却を考えてる方は、現時点での売却は高額査定になる確率が高いのでオススメです。

今後のXJR400の中古価格の予測

新型コロナウィルスによって世界的に半導体が不足したことで、バイクの新車販売が大幅に遅延しています。

新車が買えないため、中古車のニーズが高まり、中古相場が押し上げられました。

参考:半導体不足が影響!? 中古車バイクの価格が高騰している理由とは

しかし、半導体不足は徐々にですが解消されてきています。

具体的にいつ解消されるかは読めませんが、新車が安定供給されるようになれば、中古価格は落ち着いていくでしょう。

ただ、価格が下落するには時間がかかりますし、バイク屋さんによっては「もう以前のような価格には戻らないのではないか」という声もあります。

XJR400は生産終了していることもあり、状態が良い車体はどんどん減っていきます。

正直、今の価格は決して安いとは言えませんが、価格が下がる保証もありません。状態が良い車体が見つかれば購入するのもありでしょう。

逆に売却を検討してる方は、今の好機を逃さないのがオススメです。

XJR400の歴史

1980年 XJ400【XJR400の前身となるモデル】

1980年 XJ400(5M8)

1980年6月に発売されたXJ400は、XJR400の前身となるモデルです。

1970年代からバイクは400cc以上と以下で区分されるようになりました。

XJ400は当時では国内最大の排気量クラスの400cc市場で発売されたスーパースポーツバイクです。

750ccクラス同等の空冷4スト直列4気筒エンジンを搭載し、DOHC2バルブ機構。高排気量バイクに負けないパワフルさを持っていました。

このバイクが後のXJR400物語の序章となります。

80年の発売から81年、82年と仕様変更はなく、カラー変更のみのイヤーモデルが登場。

1993年 XJR400【ペケジェイの愛称で親しまれるパワフルバイクの登場】

【初期カラー3色】 1980年 XJ400(5M8)

【1994年追加カラー】 1980年 XJ400(5M8)

90年代初頭、ペケジェイの愛称で親しまれるXJR400が発売されました。型式は4HM。

ボア55mm、ストローク42mmのショートストロークタイプの空冷並列4気筒DOHC4バルブエンジンを新開発。

空冷独自のダイナミックなエンジン音とパワフルな加速。

男らしいフォルムからは想像もつかない乗りやすさと癖のない走行性能で大人気となりました。

また、高性能型空冷エンジンのネックとなるエンジンオイル温度上昇をおさえるためのオイルクーラーが標準装備。機能面でも妥協のないバイクです。

当時の新車価格は57万9000円でした。

カラー詳細
  • 初期モデルのカラーはディープレッドカクテルとブラック、ベリーダークバイオレットカクテルの3色
  • 1994年にベリーダークバイオレットカクテルが廃盤になり、ディープバイオレッドメタリックを新色として設定

1994年 XJR400S【優れたグリップ力を持つ上位モデル】

1980年 XJ400(5M8)

XJ400Sはオーリンズサスペンションを装備した上級モデルです。

常に安定したダンピングを誇るビルシュタインバルブ構造を持ち、路面に張り付くようなグリップ力のある走りが特徴。

カラーはブルーイッシュホワイトカクテルとブラックの2色で展開。

1995年 XJR400【エンジン性能などマイナーチェンジを施した2代目モデル】

1980年 XJ400(5M8)

初期モデルからマイナーチェンジして、エンジン性能の向上を図った2代目モデル。

カラーはディープレッドカクテルとブラックで展開。

変更内容
  • ピストンの形状変更と軽量化
  • 慣性マスの低減
  • キャブレターのチョークレバーがハンドルスイッチ位置に変更

1995年 XJR400R【豪華装備の特別仕様モデルが登場】

1980年 XJ400(5M8)

XJR400RはXJR400の上級バージョンとして登場しました。

空冷4気筒エンジンなどの基本構成は同じですが、オーリンズ製のリアサスペンションとブレンボ製のブレーキキャリパーを採用した特別仕様モデル。

カラーはブルーイッシュホワイトカクテル、ブラック、ニューシルバーダストの3色展開。

1996年 XJR400【低シート高と乗りやすさを兼ね備えた最終モデル】

1980年 XJ400(5M8)

ヤマハ独自の衝撃吸収材「ワイラックス」をシートに内蔵したことで、低いシート高ながらも快適な乗り心地とスポーツ走行時のフィット感を実現。

このモデルが「XJR400」としては最終形となりました。

カラーはディープレッドカクテルとブラックの2色で展開。

1996年 XJR400RⅡ【ゼッケンカウルを装備した風変わりモデル】

1980年 XJ400(5M8)

ゼッケンカウルを装着したモデル。

XJR400最終モデルと同様に、ヤマハ独自素材「ワイラックス」の内臓による優れた乗り心地と走行性を実現しています。

ただ、XJR400R Ⅱはマイナーチェンジなどは行われず、このモデルのみとなりました。

特徴
  • カウル装着にともなう薄型ヘッドライトの採用
  • 軽量なデジタルメーター採用によるハンドリング特性の向上
  • ヤマハ独自の衝撃吸収材「ワイラックス」をシートに内蔵。シート高は10mm低く

カラーはビビッドレッドカクテル、ブルーイッシュホワイトカクテル、ブラックの3色展開。

1996年 XJR400R【ワイラックスの採用&カラーチェンジ】

1980年 XJ400(5M8)

XJR400最終モデルとXJR400RⅡにも採用されていたワイラックスをシートに内蔵。その他の基本構成は同じです。

カラーはブラックに変わってブルーイッシュブラックが追加となりました。

1997年 XJR400R【カラーチェンジのみ】

1980年 XJ400(5M8)

パープリッシュブルーメタリックとブラックを新色で追加。

ブルーイッシュホワイトカクテルとニューシルバーダストは継続。

1998年 XJR400R【デザイン変更と走行性能が向上の3代目モデル】

1980年 XJ400(5M8)

2度目のマイナーチェンジでデザインが変更になり、XJR1300のような外観になります。

タンク容量が大きくなったことで航続距離が伸び、走行性能の向上も見られました。

変更内容
  • サイドカバーとテールカウル、燃料タンクの意匠
  • タンク容量は従来比+2Lの20L
  • メーターに時計とツイントリップ機能が追加

カラーも一新され、シルバーメタリックとビビッドレッドカクテル、ダークグリニッシュブルーメタリックCの3色で展開。

1999年 XJR400R【カラーチェンジのみ】

1980年 XJ400(5M8)

新色でブラックが追加され、このモデルではエンジンとマフラーも黒色処理された。

2000年 XJR400R【カラーチェンジのみ】

1980年 XJ400(5M8)

エンジンとマフラーが黒色処理されたグルーイッシュホワイトカクテルが登場。

2001年 XJR400R【ほぼ全てが改良された4代目】

1980年 XJ400(5M8)

この年、3度目のモデルチェンジが行われました。型式はBC-RH02J。

変更内容
  • 樹脂製ピストンを採用した新型BSRキャブレターに変更され、レスポンスが向上
  • 軽量な新作リアホイール、前後ラジアルタイヤを採用
  • クリーンな排出ガスを実現する2次エア導入装置
  • マフラーサイレンサーを一新
  • シートにディンプル加工が施される

このように4代目のXJR400Rは、様々な部分が改良されました。

カラーはディープパープリッシュブルーメタリックC、シルバー、ダークグレイッシュパープルメタリックの3色展開。

2003年 XJR400R【カラーチェンジのみ】

1980年 XJ400(5M8)

XJ400の前身となるXJシリーズのようなグラフィックが入ったシルバーを新設定し、ブルーのグラフィックも変更に。

ホワイトはホイールも白になるなど細かいカラー変更が実施されました。

カラーはディープパープリッシュブルーメタリックC、シルバー、ブルーイッシュホワイトカクテルの3色展開。

2004年 XJR400R【イモビライザーが標準装備に】

1980年 XJ400(5M8)

4度目のモデルチェンジが行われた5代目XJ400R。

変更内容
  • 盗難抑止装置(イモビライザー)が標準装備される
  • マフラーや点火時期の見直しによって低中速域での加速フィール向上

ヤマハのレーシングイメージを象徴するブルー以外のカラー、レディッシュイエローカクテルが追加。

ブルーはホイールがホワイトになり、シルバーは前回から変わらず継続。

2006年 XJR400R【ブルーのグラフィックがブロックパターンに戻る】

1980年 XJ400(5M8)

ディープパープリッシュブルーメタリックCのグラフィックが、ブロックパターンに戻る。

リアサスのみゴールドのブラックメタリックXが追加。

2007年 XJR400R【細かなデザイン変更が施された最終モデル】

1980年 XJ400(5M8)

XJR1300の2007年モデルと共通のカラー・グラフィック、および楕円形ミラーを採用した最終モデル。

ブルーのグラフィックは再び変更され、ホイールにはピンストライプが入りました。

ガンメタリックことダークグレーメタリックも追加。

XJR400の評判や感想

XJR400に乗ったことがある19人のバイクユーザーにアンケートを取り、評判や感想をまとめました。

XJR400は新車と中古どちらを買った?

XJR400は新車と中古どちらを買った?

XJR400は中古で購入した方が84.2%という結果でした。

昔ながらの空冷4発のキャブ車に魅力を感じる人も多そうですね。

しかしXJR400の中古相場は高騰中なので、中古で購入を考えてる方は価格をしっかりチェックしておきましょう。

関連記事

【2023最新】XJR400/1300の中古価格の推移と価格高騰の理由

XJR400をどこで買った?

XJR400をどこで買った?

XJR400は中古で購入した方が大半でしたが、ヤフオクやメルカリなどの個人売買を使った人が31.6%と最も多い結果でした。

購入時期が2010年代の方も多かったので、バイクショップに在庫が無く、個人売買を活用したのかもしれませんね。

XJR400は何年式を買った?

XJR400は何年式を買った?

1995、96年式が最も多く、約半数を占めました。

最初期を購入した人は少ないですが、90年代の初期モデルに惹かれる人が多いようですね。

2000年代では、2007年式の最終モデルを購入した方が多いという結果でした。

XJR400は何の用途で使っている?

XJR400は何の用途で使っている?

XJR400は乗り心地や走行性能の高さから、ツーリングや街乗りで使用する人が約8割という結果でした。

ただ、通勤や通学で使ってる方も一定数いるので、幅広い用途に使いやすいバイクと言えますね。

XJR400の良い点、イマイチな点

XJR400の良い点、イマイチな点

XJR400のデザイン性と乗り心地への評価は、5点満点中4点超えと高得点でした。

一方、扱いやすさへの評価は3.8とのことで、燃費の悪さや車体の重さなどが影響していそうな結果となりました。

XJR400に対する良い感想

CB400SFとほぼ同じなので乗りやすいと思います。スタンダードなバイクといった感じで慣れれば誰でも乗れると思います。
見た目がカッコよく、乗り心地が非常にいい点。空冷ならではのサウンドも良かったです。
とにかくコーナリングの曲がりやすさは抜群に良かったので街乗りには最適でしたし、カスタムのしやすさは非常に魅力的でした。
すごく運転しやすいだけでなく故障が少なくランニングコストも優れている点や
燃費も良い点
今ではレアな空冷4発キャブです。ヤマハのこだわりの空冷フィンが美しいです。吹け上がりもいいです。

XJR400はデザインのカッコ良さや「空冷4気筒のエンジンがたまらない!」といった声が多かったです。

スーフォア(CB400SF)のような万能さも持っているので、初心者から玄人まで乗りやすいバイクですね。

XJR400のイマイチな点

結構重たいので油断すると立ちごけしてしまうところがいやです。あと族車としても人気なのでそういう面がいやでした。
燃費が大人しく乗っても満足できるぐらいにならないです。回すとますます悪くなって、とても残念です。
特にないが、友人からエンジン音がうるさく暴走族が乗っているバイクと思われた点
性能ではないが、盗まれやすい、悪い人に目をつけられやすいところ。
初心者のころ低速では乗りにくかった。寒くなるとかなりエンジンのかかりが悪いです。

XJR400は暴走族の族車としても人気なので、そのネガティブな印象であったり、中古で購入する際のリスクをコメントしてる方もいました。

また、キャブ車なので仕方ありませんが、冬場はエンジンのかかりが悪いこともデメリットとして挙げてる方は数名いましたね。

XJR400/Rのスペック・違い

XJR400/R最終モデルのスペックは下記になります。

タイプ・グレードXJR400XJR400R
全長2,025mm2,085mm
全幅735mm735mm
全高1,090mm1,085mm
車両重量178kg177kg
シートの高さ760mm780mm
最高出力(馬力)39kW(53PS)/11,000rpm39kW(53PS)/11,000rpm
最大トルク35N・m/9,500rpm35N・m/9,500rpm
エンジン形式空冷・4ストローク・DOHC・4バルブ空冷・4ストローク・DOHC・4バルブ
燃費/L31.0km/l(60km走行時)31.0km/l(60km走行時)
タンク容量20L20L

XJR400のカスタム事例

XJR400のカスタム事例をいくつかご紹介していきます。

マーシャルで統一

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セパハンカフェレーサー仕様

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ブラウンの差し色が効いてるチョッパースタイル

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