| 【ガイド】カチエックス コンシェルジュ 小牟田理帆【趣味】川下り バイクを手放す決心をされたお客様の心情に寄り添った売却サポートを心がけておりますので、売却に関して心配な点は何なりとご相談ください。 |
引く手数多の高額査定！？ダエグの売却なら一括査定がおすすめ
今回ご紹介いたしますカチエックスのお客様ご利用レポートは、排ガス規制により惜しくも2016年を最後に生産終了となりましたカワサキ、ZRX1200 DAEG(ダエグ)を相棒にしていたお客様でございます。
ZRX1100、ZRX1200に続くリッターオーバークラスのZRXとして2009年に新登場したZRX1200DAEG。
日本専用モデルとして発売され、オールマイティに楽しめる素性のよさで根強い人気を獲得し、カスタムを施すことで更なる価値を高める車体です。
また、2016年発売の最終型-ファイナルエディション-は、希少性が高いため高評価が期待できます。
一度査定に出しますと、街の二輪販売店でもバイク買取会社でも「欲しい！」とこぞって言われる車体です。
ですが、排ガスに伴い扱える業者様も減っているため、なるべく多くの会社の査定見積を取得されることをおすすめいたします。
自慢のカスタムが評価されて大満足！【満足度】★★★★★
| 《ご利用者様：20代 会社員 男性》 カワサキ／ZRX1200DAEG 【年式】2014年（平成26年）【走行距離】11,000km【エリア】熊本県【売却金額】800,000円【査定業者数】5社【カラー】ブラック |
①売却・乗り替えをしたきっかけ
ワインディングを楽しみたくZRX1200DAEGからCBR600RRに乗り換え
ツーリングが趣味だったので、ダエグは走りもポジションも違和感なくばっちり！初めて跨った時から長年連れ添った愛車みたいに馴染んでて、まさしくベストパートナーでした。
徐々にツーリングを楽しむ機会が減る中、近場に峠があることを仲間から知り、通うように。
ダエグはよくも悪くも、ワインディングを走ったときも困ることはなく、その分極端に軽快感があるとか、ズッシリと安定感があるというわけではなかったんですよね。
そこに対して徐々にどこかもの足りたりなさを感じて、よりワインディングを楽しめるCBR600RRへの乗り換えを決心しました。
②売却・乗り替えの工夫ポイント
10000キロオーバーとは言え舗装路を丁寧に乗り、かつ趣味のカスタムで高額査定は当然
ダエグは色んな乗り方のできる車種ですが、私は主にカスタムいじりとツーリングに使い、丁寧な走行を心掛けて酷使しませんでした。
仲間とのツーリングでも、ほとんど舗装路での高速走行しかしていなかったため、走行距離の割に車体状態は綺麗。カチエックスのコンシェルジュの女性にも「大切に乗られてたんですね！」「カスタムもこだわりを感じます！」と嬉しくなっちゃいました。なんでも女性に褒められるのは気分が良くなりますね（笑）
ノーマルだとそこまで高額にいかないことも教えてもらい、期待が高まりました。
高額査定の要因は色々ありますがやはりカスタムの質と言われ、その中で特に「OVERのフルチタン&サブフレーム」が高額査定を出したポイントですかね。
③印象的なエピソード
結局カチエックスが1番高額査定で舞い戻っちゃった（笑）
最初にコンシェルジュの女性から教えてもらった査定額があり「複数の会社の中での1番はここです」と、おっ！まぁいい感じだなと思っていたら、「もう一社上回る会社見つけました！」と伝えられました。
これはもっと探せばあるんじゃないかと考えた私は「1週間時間をくれ」と伝え、密かに近くのバイク屋に見せに行きましたが、結局カチエックスが1番高額査定で舞い戻ったのが自分でも印象に残ってます（笑）
バイク屋には得意不得意があるらしく画像で多くの業者に見てもらえるおかげで、より車体に価値を置いてくれる会社に出会えました。
④感想やアドバイス
カチエックスなら私の大事な相棒も見送れると安心できた！
カチエックスのおかげで納得いく結果になり、無事にCBRに乗り換えられました。
なんだかんだ愛着が強く、私好みに育てたのでいざと言うときはそのまま乗ろうかと考えていましたが、これなら私の大事な相棒も見送れると安心しました。
おかげで今は新しいパートナーのCBRでワインディングを少しずつ攻めています（笑）
ダエグはスタンダードネイキッドだけあり、どこに行っても絵になるし楽しい思い出もたくさんできたけど、男は新しい挑戦をしたくなるものです（笑）
今度は乗り方が変わるためキズも付くかもしれないですが、きっとまた出会うだろう趣味に向けて修復しながら乗ろうと思っています。
でも、また売りたくなった時は、またカチエックスにお願いしようかな（笑）
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